意欲と可能性に満ちた放課後へ

 アドラーこども学校(アド校)では、遊びとコミュニケーションを通じ、人間力を養うことを第1の目標としています。
 例えば街頭インタビューを受けた日本の子どもたちは、「たのしかった~ぁ!」、「もういちど、きたいですー」と応じてくれますが、インタビューアーは次のコメントを待ってもなかなか出てきません。何がどのように楽しかったのか、どうしてもう一度来たいと思ったのか、自分の気持ちを表現することがあまり上手とは言えないようです。

 自己概念が他律から社会律へ変わっていく小学生時代に、自分の思いを他者に分かる言葉で表現し、他者の言葉に耳を傾ける、そのようなコミュニケーション能力を培っていくサポートをアド校では大切にします。

● 宿題サポート

学習の習慣づくりをお手伝い

・来校から4時までは机に向かう時間です。大学生やスタッフが宿題を控え目にお手伝いします。
・宿題がない日でも、本を読んだり日記を書いたりなど、一定時間机に向かうことで勉強の習慣がついていきます。

● テーマプログラム。

楽しみながら幅広く学ぶ

英語で遊ぼう、絵画、外遊び、プリント計算学習、心について話す日(心理哲学)、ダンスなどのテーマプログラムを週に数日開催します。テーマプログラムの講師は、専門家や地域の方々などで、学校の教科学習とは違った学びと出会うことで、感性や考え方を深めていきます。
テーマプログラムのない日は、子ども自身で遊びを構築します。児童図書、お絵描き、けん玉、ブロックといった遊び道具の他、箱庭療法の道具を使っていつでも箱庭を行なうことができます。教育・心理の専門家や、大学生、シニアなどが見守ります。

 

 

● 保護者サポートと連携
子育てのご相談にも対応

 ご家庭での子育ての悩みを伺ったり、保護者の方と共に子育てについて工夫しながら、協力・連携していきます。まずは保護者の方のお話をじっくりお聞きしますので、困ったことがありましたら、いつでもご相談いただけます。

 

     

 

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