カウンセリング、あるいは人のケアをするということ

カウンセリング、あるいは人のケアをするということ

 

もし、 その方が愛されている誰かを「妬んで」いるなら、

   それは気持ちが 『寂しく』 なっているからかもしれません。

もし、 過去を「恨んで」いるのなら、

   心がまだ 『傷ついて』 いるのでしょう。

もし、 その方が誰かの成功を「うらやんで」いるなら、

   『自信を失って』 いる可能性があります。

もし、 人と比較して「卑屈に」なっているのなら、

   どうせ自分は…と 『絶望』 に心が捕われているのかもしれません。

もし、 その方が何かに「執着」しているなら、

   自分の可能性を感じられずに心が 『恐れ』 ているのでしょう。

 その方の「気持ち」を本当の名前で呼んであげると、ホッとしたり、涙がこみあげたり、身体の力や緊張が解けたりします。それが自分の思いを受け止められたというサインです。

 自分を責めたり、見ないフリをしていても、内側の思いは解放されません。その気持ちの本質を理解し、本当の名前で呼んであげることで、解放への一歩が始まります。

 気持ちの本当の名前が分かると、これからどうすればいいのかも分かります。「寂しさ」を感じているならば、愛を感じるための「何か」を始めましょう。

 「自信を失って不安や恐れ、あきらめなど」を感じているならば、自分を勇気づける「何か」を始めましょう。

 過去に「傷ついたり、悲しんだり」しているのなら、心を癒す方法が「何か」あるはずです。

 これらの「何か」は人によってそれぞれ違うものです。時には物理的に生活を変えることでもあり、時には精神的な内側を変えることでもあります。今の自分自身を豊かにさせるための「何か」はその方自身の中に答えが眠っています。それを共に探すのが、カウンセリングだと思います。

 そして、クライアントと共に、答えを探せるカウンセラーを育てるのが、「心理カウンセラー養成講座」です。

 

PHP研究所から、中垣の新刊本が出ました。おすすめ

☆「しない」をしてあげる
  赤ちゃんから今まで、お母さんは子どもたちになんとたくさんのことをしてきてあげたことでしょう!
幼児の時は、お母さんが子供を守ってあげること、そして多くの場面でお母さんの手助けが、かかせませんでした。

☆これからは「しない」子育てへ

 お母さんが“しない”ことで、子どもは、自分で考える・自分で工夫する・友だち同士で協力する。自分で選ぶことを学んでいきます。

2016年1月21日 第1刷発行 中垣 俊子著
PHP研究所刊 四六判 192ページ 1,296円 
ISBN 978–4–569–82575–5 C0037 ¥1200E

 

子どもが伸びるいいわがまま 心を荒らすわるいわがまま

☆子どものわがままは可能性の種

  子ども時代に摘み取ってはいけない芽があります。生意気に思える行動も、大人になって論理性が高まれば適切な自己主張になっていきます。子どものわがままは、大人になっていきいきと人生を生きるための可能性の種と言えるでしょう。

☆これからは「しない」子育てへ

 しかし全てのわがままを許すわけにはいきません。どんなわがままを大切にすればよいのでしょう …………

2015年5月22日 第1刷発行 中垣 俊子著
PHP研究所刊 四六判 192ページ 1,296円
ISBN 978–4–569–82452–9 C0037 ¥1200E

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